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2023年6月14日 (水)

ようやく勝った

皆さん、こんにちは。今日は雨が降ったりやんだりと変な天気でした。梅雨なので雨は仕方がないにしても、湿度が半端なく高いので、気温はそこまで高くはないのに、不快極まりない天候でした。途中大雨だったので、今日はズースタで野球は中止かなと思っていたら、午後からやんでくれました。

今日は楽天との試合で、先発は九里投手と田中将大投手だったので、絶対勝つぞ、と思っていました。カープはチャンスは作るも、田中将大投手も百戦錬磨、なかなか点が取れません。7回裏に代打の田中広輔のボテボテの内野安打を起点に1点を取って3-2と勝ち越したのですが、9回に矢崎投手が痛恨の被弾をうけ、追いつかれてしまいました。九里投手の勝ちが消えてがっかりしたところ、9回裏にクローザーの松井投手から代打の上本選手がヒット、菊池選手が今日2つめの送りバントをきちっと決めて、1アウト2塁とし、2番の野間選手の登場です。今日はタイムリーを打っている好調野間選手ですが、追い込まれて打ったのが1塁ゴロ、あ~と思っていたら、なんとそれが1塁キャンバスに当たってコースが変わり、ライト前ヒットへ。2塁から上本選手が激走してなんとサヨナラ勝ちです。ヒーローインタビューでも、なんだか照れくさそうな野間選手でした。後ろから秋山選手と西川選手に水をかけられるシーンでは、あらかじめ靴がぬれないように脱いでいたのに笑いました。

今日は途中ノーアウト1,3塁、ノーアウト2,3塁でも点が取れないことがあり、超フラストレーションがたまっていました。そこで1点でも取っていたら、今日は楽に勝てたのに、九里投手も勝ち投手になれたのに、と思っていました。それでもまあ勝てたのでよしとしましょう。これでようやく交流戦5割復帰です。一時1位タイになっていましたが、その後の3連敗でずるずる行くのかと思いきや、今年は違いますね。特に代打で出ている選手が、松山選手をはじめ活躍しているのがすごいと思います。このままどんどん勝ってと贅沢は言わないので、現状維持をしていって欲しいです。

先日、車いすテニスでは国枝選手の後継者と言われていた17歳の小田凱人選手が、全仏オープンの男子シングルスで初優勝を果たし、史上最年少で世界ランキング1位になりました。小田選手は骨肉腫を克服し、国枝選手に憧れて車いすテニスを始めたそうですが、それで世界1位になるなんてすごすぎますね。しかもまだ17歳、これからの活躍が見物です。ただ、1位になるといろいろ研究もされてくるでしょうから、その中で1位を維持していくのは大変なことでしょうが、頑張って欲しいと思います。

テニスと言えば、全仏オープンの混合ダブルスの加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手のペアが、カナダとニュージーランドの選手のペアを破って、四大大会で初めての優勝を果たしました。加藤選手は女子のダブルスで、ボールを相手コートに返した際、ボールがダイレクトにボールガールにあたり、彼女がすごく泣いてしまい、警告を受けてしまいました。警告では足りないと相手チームがクレームをつけたところ、警告が失格に変更されるという、摩訶不思議なことが起こりました。結果として、獲得賞金も、獲得したポイントも剥奪されるというきつい処罰に世界の多くのファン、選手からブーイングが起きています。失格なら、その他の試合も出場停止となるはずが、混合ダブルスには出場できたという、これまた不思議な対応であり、釈然としないまま大会は終わったのでした。ルールはやはり誰が見ても、誰が解釈しても白黒がはっきりつくようにして欲しいと思います。何にせよ、加藤選手は4大大会での優勝者という勲章を手に入れたのは確かですので、さらなる飛躍を期待したいところです。