院長のひとりごと

2018年2月18日 (日)

オリンピックー4-

皆さん、こんばんは。今まで、テレビを見ていました。そして大興奮。そうです、女子スピードスケート500mで、小平奈緒さんが金メダルを獲得しました。それもオリンピックレコードの36秒94でした。これは、日本人女性初のスピードスケートでの金メダルです!!

1000mで金メダルを取ったオランダのヨリン・テルモルスさんが、かなり前の滑走で、一人ダントツの37秒台を出していたので、これは2冠か、と心配していましたら、アメリカのブリタニー・ボウさんが上回り、ふ~んと思ってみていました。そして14組の小平さんの順番が来たときには、脇に汗をかいている自分がいました。テレビ解説のかたが、最初の100mを10秒3くらいで来ればいいと言っていたので、それを願っていたら、10秒26で通過、いい感じでした。バックストレートでは並走者のチェコのカロリナ・エルバノバさんをかなり引き離していたので、ふんふんと思っていたら、最後のカーブで一気に追いつかれ、ドキドキ。しかし、最終100mのところが全然違っており、小平さんはどんどん行くし、エルバノバさんは疲れて失速気味でしたので、最後はちょっと安心できました。そして見たら、ORの表示が。そうですolympic record の頭文字で、オリンピック記録のことでした。今までのORは、2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピック女子500mの連続2大会金メダリストの韓国の李相花(サンファ)さんが持っていた、37秒28でした。

そして、15組目にその李さんと、日本の郷亜里砂さんが滑りました。郷さんは、ちょっとスタートの100mでバタバタしてしまい、あまりスピードが上がらず、結果は37秒67の8位入賞でした。李さん37秒33と小平さんには負けましたが、銀メダルを獲得しました。彼女は今も36秒36の世界記録保持者であり、優れたアスリートです。小平さんはその彼女に今シーズンは勝ち続け、そしてこのオリンピックの舞台でも優勝をしたわけですから、真の王者といって間違いはありません。本当におめでとう。そして感動をありがとう。

また、13位の神谷さんもお疲れ様でした。メダルはないけど、我々には無縁の、オリンピックでしか味わえない体験をしたわけですので、これを今後の人生に生かしてほしいと思っています。

オリンピックー3-

皆さん、こんにちは。今日はとても暖かな日でした。最近、日が暮れるのが遅くなっているのを実感できるので、とてもうれしく感じています。寒さはまだ続いていますが、少しずつ春に向かって行っているのがわかりますから。そうなると、私にとってはつらい花粉も飛んでくるということになるのですが、幸い、今のところ大きな症状は出ていません。患者さんの中には、もう花粉症がつらいです、とおっしゃる方も増えてきていますが、症状が現れる時期の違いは、アレルギー体質の程度や、生活のあり方などによるのだと思います。たとえば、外での勤務の方や、山の近くにお住まいの方は、やはり花粉に暴露される量が多いと思われますので、症状も早く出てきますし、重くなりがちです。私は、クリニックに到着すると、普通は帰宅まで一歩も外に出ませんので、あまり花粉に当たらない生活をしているといえます。また、休日も車で出かけることが多いので、これまた花粉に触れる機会も少ないと考えられます。そうはいっても、いつまでも室内にいるわけにもいきませんし、気候が良くなれば外を歩きたくなるし、その時は開き直って、外出する予定です。その際、花粉除けメガネ、帽子(休日外出時は年中ほぼいつもかぶっていますが)、マスクでブロックします。また、抗アレルギー薬の内服、目薬、点鼻薬も活用し、症状が出ないようにしています。そうは言っても、大量の花粉が来たときには、症状が出てくることもあります。その時は悲惨ですね~。漢方薬を追加したり、ステロイドの内服を行ったりなど、何とか症状が軽くなるよう、いろいろ試しています。今年の花粉量は広島県は昨年より1~2割増しと言われていますが、全国で見ると、ほぼ最低レベルですので、花粉症の人には過ごしやすい県と言えると思います。

今日のタイトルですが、ついにやりました。今回のオリンピックにおいて、金メダル第1号が出ました。そうです、羽生結弦さんがショートプログラム1位を生かして、フリーでも全体で2位の成績で念願のオリンピック2連覇を果たしました。そして、銀メダルは、ショートプログラム3位の宇野昌磨さんが逆転で獲得しました。残りの一つ、銅メダルは、羽生さんと同じコーチに師事しているスペインのハビエル・フェルナンデスさんが獲得しました。フィギュアスケートで同じ国の1位2位独占は、オリンピックでは初めての快挙であり、本当にすごいことをやってのけたお二人でした。羽生さんは今シーズン右足首のけがをしてしまい、直前の試合も欠場、オリンピック団体も欠場して、この個人種目に臨みました。そこで、皆の期待通りに金メダルを獲得するという、素晴らしい技術と精神力の持ち主です。一方宇野さんは、「オリンピックも数ある試合の一つで、特に緊張はしなかった」とインタビューに答えていました。これまた大物の素質十分です。この鈍感力は、トップのスポーツ選手になるに当たりとても大切なものだと思います。羽生さんも、小平さんも、勝負は相手があるからなのですが、過去の自分と勝負する、それに勝てば勝ち、という考え方ですね。もし、過去の自分に勝っても、他人がそれ以上の成績を残したら負けてしまうのですが、それでもよし、とする考え方で、人に惑わされない発想が素晴らしいと思います。他人と比較してしまうと、相手のことが気になってしまうし、私など心の狭い人間は、相手に「失敗しろ」「こけろ」とか思ってしまうと思うのです。一流の人の思考、学びたいですね。

最後に、オリンピックではないですが、私の趣味の将棋で、大記録が達成されました。そうです、藤井聡太さんが、全棋士参戦の朝日杯将棋オープン戦で優勝し、6段に昇進しました。この優勝までに倒した棋士がすごすぎて、ほんと言葉が出ません。予選は大石6段、竹内4段、宮本5段を一蹴し、二次予選に進み、ここではA級の屋敷9段、松尾8段を下し、本戦にコマを進めました。ここで因縁の(と言っても悪い意味ではありません)澤田6段に勝ち、そこから佐藤天彦名人、羽生善治竜王(7つすべての永世位をもつ、将棋界のレジェンドですね)を連破し決勝に進み、決勝はこれまたA級の広瀬8段に勝ち、優勝となっています。全棋士参戦の棋戦に優勝すると段位が一つ上がりますので(と言っても7段までですが)、半月前にC級2組で1位となり、来期からC級1組になることが決まった時点で、4段から5段に昇段したばかりでしたから、5段から1つ上がって、もう6段ということになります。中学生の6段なんてありえません。羽生さんも自身の中学生の時と比べて、藤井さんの今は桁違いと言っています。羽生さんを超える100年に一人に逸材と言われる藤井さんのこれからに目が離せません。しかし、それでもまったくおごることなく、謙虚で、さらに精進を目指すと言っています。どこまで強くなるのでしょうか。AIに負けないほどになったりして・・・と勝手に妄想しています。本当におめでとう。

それと、将棋で残念な話題が一つ、女流棋士の里見香奈さんが、奨励会を退会することになりました。今まで女性で奨励会を突破できた人はおらず、現在女流タイトル6つのうち5つを持っていて、最強と言われる里見さんに期待がかかっていましたが、彼女をしても奨励会は突破できませんでした。25歳までに4段になれないと退会という規定によるものです。藤井聡太さんでも5敗したという奨励会3段リーグ、いかにシビアかがわかりますね。現在3段リーグにはあと一人女性の棋士として西山朋佳さんがいます。彼女はまだ22歳ですので、あと3年、すなわち6期のうちに上位2位になれば棋士になれます(棋士とは奨励会を突破した人のみに与えられる肩書きで、女流棋士とは異なります)。女性初に向かって頑張ってほしいと思います。

2018年2月14日 (水)

オリンピックー2-

皆さん、こんにちは。オリンピックに興味がないと言っていたのに、今日はなんだかそわそわして落ち着かなかった新見です。

お昼前にハーフパイプがあり、2回目の試技で平野歩夢さんがダブルコーク1440(すなわち4回転ですね)を2回連続で決めました。これはオリンピック史上初の快挙であり、これで金メダルか、と思っていましたが、絶対王者のショーンホワイトさんが、最後に同じ技をやり返した上に、さらなる異なった回転技を入れて逆転で金メダルに輝きました。この技は彼にしても今までできなかった技であったようですが、それを最後の最後に成功させるとは、やはり神と言われるだけのことはあります。彼ももう31歳、平野さんはまだ19歳、二人の天才が、ほかの選手の追随を許さぬぶっちぎりでワンツーとなりました。次回のオリンピック(気が早すぎるかもしれませんが)がますます楽しみになってきました。しかし、お互いとも、練習中に大けがをし、そのトラウマとも戦わなければならなかったところも共通しています。それを克服して立ち上がったのが、ホワイトさんで、それを見て背中を押されたのが平野さん。二人で選手として戻ってきたのでした。しばらくはこの2人でこの世界を支えていくのでしょう。おめでとう、平野さん。

午後は、実は今日は映画を見に行き、その後ストレッチに行ってきたので、リアルタイムでは見られなかったのですが、スキー複合個人ノーマルヒルでは渡部暁斗さんが銀メダルに輝きました。金メダルはドイツのライバル、前回大会も金メダルのエリック・フレンツェル選手で、結局2大会連続同じ選手のワンツーでした。ジャンプで3位につけた渡部さんが、後半の距離で2位に上がり、フエンツェルさんと一騎打ちとなり、最後の坂のところで一気に離されて、結局2位でフィニッシュでした。しかし、今回はやられた、完敗だとのコメントもあり、悔しいけれど、ある意味納得できる負けだったのでしょう。今度はラージヒルがありますので、また頑張ってほしいと思います。

そして、最後が女子1000mでした。世界記録保持者の小平奈緒さんの金メダルが有力視されていましたが、彼女のこの記録はソルトレークシティーで出されたもので、標高は約1300mあり、空気が薄い分、抵抗が少なくなるため、いいタイムが出るところです。今回は平地での大会であり、そのタイムを超えるのはかなり難しかったようです。今回の金メダリストはまたまたオランダのヨリン・テルモルスさんで、オリンピックレコードでの優勝でした。これで女子スケートは今大会は今まですべてオランダが金メダルを取っています。小さい国ですが、体はでっかく、写真撮影で3人が横に並んだら、一人台の上に載っているかのように頭一個分、大きかったですね。最終的には小平さんが銀、そして先日1500mで銀メダルを獲得した高木美帆さんが自己最高をマークして銅メダルを獲得しました。日本の女子が過去のすべてのオリンピックで、2人が同時に表彰台に上がることは初めてですし、冬のオリンピックで一人で2個のメダルを取るのも女子では初めてのことのようで、高木さんはその両方に関わっており、本当にすごい記録を打ち立てたと思います。小平さんも、平地での自己ベストだったようですし、負けて悔しいとは思いますが、ある程度割り切れているのではないかと思います。それより、小平さんは、今シーズン負けなしの500mが18日にありますので、それを期待したいと思いますし、それに出場する郷亜里砂さんも、今日は13位と振るわなかったけど、彼女の得意は500mですので、彼女にも注目です。また高木さんは、21日の団体追い抜きに参加されるようですので、もしかしたら、1大会3つのメダルも可能性があるかもしれません。これまた目が離せませんね。

皆さんお疲れ様でした。そしておめでとうございます。これからの競技もけがをしないように全力を出し切ってほしいと思います。

2018年2月12日 (月)

オリンピックが始まりました。

皆さん、こんにちは。相変わらず寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。今、インフルが猛威をふるっており、広島でも学級閉鎖が相次いでいます。その子供達からインフルをもらった大人たちも増え、家族全員がダウンという家庭もあるようです。インフルは手からうつると言われており、うがいもさることながら、手洗いがとても重要なようです。人混みから帰ったら、手洗い、うがいをしっかりおこなってください。また、ウイルス感染症は特に免疫力の低下で発症しやすいので、疲れ、睡眠不足、栄養不良、ストレスにはくれぐれも気をつけてください。私も、20年くらい前の勤務医時代に家族皆でインフルにかかり、家族で川の字で寝ていたことがあります。妻と娘はワクチンを打っていたので、38度くらいの発熱でとどまり比較的元気だったのですが、私は油断していて、ワクチンを打っておらず、40度の発熱が出ました。当初は解熱剤は使うと治りにくくなる(高熱の方が、ウイルスにダメージを与えやすい)ので頑張って耐えていましたが、吐く息がゴジラの炎かと思うくらい熱かったので、耐えきれず座薬を入れました。すると、すぐ38.5度となり、とても楽になったという記憶があります。38.5度は、普段からすると高熱ですが、40度からすると、かなりの解熱ですね。皆さん本当に気をつけてください。

先週末についに平昌オリンピックが始まりました。ただ、今年は因縁のある韓国での開催なのかどうか、自分でもわからないのですが、今までのオリンピックと比べて、全く興味が湧きません。いつもは、日本人選手が出る時間になると、テレビの前にかじりついていたのですが、今は新聞で結果を見る程度で、あ〜そうなのか、という感じです。今のところ、決勝に進んだ選手もいますが、メダルは0個ですね。金メダル候補も複数いますが、4年に1度の開催ということで、その時にたまたまうまくいってメダルをもらえる人もいれば、平常心が保てなかったり、天候に影響されたりで実力が十分出せないで終わってしまう人もいて、本当難しいと思います。それより、ジャンプなどだったら、1年間通して競技があるW杯の方が、実力がわかりやすいと思います。しかし、それはそれで、多くの人の心に残るのはオリンピックメダリストですので、やはりオリンピックというのは特別なのでしょうね。今から出てくるであろう、小平奈緒さん、高木美帆さん、羽生結弦さん、宇野昌磨さん、高梨沙羅さん、平野歩夢さん、渡部暁斗さんなど、メダルが期待される選手も多くおられます。本当に平常心で、普段通りの力を出して欲しいと願っています。行け行け日本!!

夜になり、ネットを見ていますとなんと、2名の選手がメダルを獲得しているではないですか。メダル第1号はフリースタイルスキー 男子モーグルの原大智さん、この種目日本人男子初のメダルです。1回目1位だった遠藤尚さんは、2回目途中でコースアウトして3回目の決勝に進めませんでした。原さんは、2回目は1位通過だったようですが、3回目の決勝では、1位に届きませんでした。しかし3回とも81~82点台の安定した滑りを見せてくれました。まだ20歳ですが、中学校卒業後よりカナダで練習を積み重ねてきたという経歴で、外国人に対する特別な感情や、外国だからという緊張はないのだと思います。まだ若いので、これからも期待のできるスキーヤーだと思います。

もう一人は高木美帆さんが、1500mで銀メダルでした。彼女は今シーズンW杯で4勝をあげており、優勝候補の一人でしたが、惜しくも銀メダルでした。しかし、1〜4位までの中で、高木さん以外はオランダの選手という、スケート王国のオランダの一角を破ってのメダル、やはりすごいと思いました。短距離が得意な小平奈緒さんは、6位入賞と、まずまずの滑りだったと思います。なんせ、1100mまでは、1位のラップでしたので。今回のオリンピックでは、2本滑っての合計タイムではなく、1回の滑りのタイムで競うことになりましたので、一発勝負的な要素が大きくなりました。本数を重ねることで、実力がわかると思う私は、本当の実力もさることながら、運も味方するような仕組みを採用したのはどうなのかなって、思っています。

お二人ともお疲れ様でした。そしておめでとうございます。

追加です。今日は最後に女子ノーマルヒルのジャンプがあり、1回目3位につけていた高梨沙羅さんが、2回目もきちっと飛んで、銅メダルを獲得しました。前回のソチオリンピックでは、絶好調の中、プレッシャーに負けて4位だった高梨選手、4年間で技術も心も成長しました。特に今シーズンはW杯でもほとんど勝てずこのオリンピックに乗り込んできましたが、最後にきちっと合わせてくるところはさすがです。表彰台の3名は、今期のランキング上位3位そのままであり、実力通りの結果となりました。こんなのを見ていると、実力通りと思えて、納得できます。高梨さん金メダルではなかったけど、前回の忘れ物を少しは取り戻せたのではないかなと思います。おめでとうございます。

2018年1月24日 (水)

胃カメラしてきました

皆さん、こんにちは。今日は寒かったですね。太陽はさんさんと照っており、日なたで風のないところはぽかぽかなのに、実際の温度を測ってみると、市内の真昼間に0度とか-0.5度とか、信じられない低さでした。まるで、冬のソウルみたいに感じました(といっても、ソウルに行ったのは、20年前に一回だけなのですが・・・)。それでも当初は雪が降るのでは、という予想でしたので、晴れていてよかったと思ったのでした。

というのも、今日は胃カメラの検査の予約があったからなのです。1月の最初の水曜日、健診センターで1年半ぶりの人間ドックを受けました。例年胃カメラをお願いするのですが、それだと予約待ちが長いので、今回はバリウム検査にしてもらいました。すると、年末に予約をしたのですが、すぐ予約がとれたのでした。採血の結果などはその場ですぐ説明され、ほぼ問題ないということで、安心していたところ、先週正式な結果報告書が届いたので、鼻歌交じりで封を切ったところ、判定はE 要精査 になっているではないですか。何がどうなったのか、報告書をじっくり見てみると、胃のところで、胃潰瘍みたいな影があるので、内視鏡専門医に診てもらうこと、紹介状もあります、との記載あり。えっっっ、ちょっと衝撃でした。その後、なんだかみぞおちのあたりがチクチクするような気もするし、このまま置いていてもらちが明かないので、安佐市民病院時代に一緒に働いていた、辰上内科の辰上先生に電話して、今日の検査をお願いしていたのでした。

内視鏡は、以前よそでやってもらっていたのとは違い、超細いものでした。先生にお聞きすると最新のものとのこと。私は嘔吐の反射がきついので、やはりのどを通るときとか、押し込まれるときにおえおえなりましたが、先生の腕もいいですし、普段よりかなり楽で、10分くらいで終了しました。そして、結果は・・・じゃ~ん、異常なしでした。胃のヒダが潰瘍みたいに見えたのでしょう、粘膜はきれいですよ、と言われ、ほんと一安心でした。先生、スタッフのみなさん、ありがとうございました。それから、特に何事もなく、普通に車で帰宅しました。その後、妻とランチを食べに出かけたのでした。あーよかったよかった。そうそう、そういえば、スタッフの方の中に、見覚えのある方が何人もおられ、びっくりしましたし、少し恥ずかしい感じもしました。世間はせまいな~とつくづく思ったのでした。

ちょっと前、将棋の羽生善治さんと、以後の井山裕太さんが、国民栄誉賞に輝きました。本当におめでとうと言いたいです。お二人ともお若いですが、成し遂げたことと言ったら、前代未聞、誰も過去にしたことのない、永世7冠、あるいは2回目の全7冠制覇と、ぶっちぎりの強さを見せてくれています。将棋は以前から大好きで、よく知っていますし、囲碁は超初心者ですが、初めて買った本が井山さんの本ですので、なんだか嬉しくなってしまいました。

国民栄誉賞をちょっと調べてみますと、一番若いのは、柔道の山下康裕さんの27歳で、次いでQちゃんの愛称で有名な、マラソンの高橋尚子さんと今回の井山さんが28歳です。そして柔道の吉田沙保里さんの30歳、伊調馨さんの32歳とほとんどがオリンピックの金メダリスト、あるいは世界選手権優勝者などのスポーツ選手ですね。全体を見ても、全部で25人と1団体がもらっておられますが、「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があったものについて、その栄誉を讃えること」と規定されていることから、国を背負って頑張っているスポーツ選手が多いのはある意味、当然かもしれません。その他、芸能、歌謡界からも多く選ばれていますが、こちらは没後だったり、ある程度ご高齢になってからですね。逆に、元阪急の福本豊さん、イチローさんなどは、受賞を辞退されています。特にイチローさんは2回も打診があったのに、「自分はまだ現役で、発展途上なので、もしいただけるなら引退したときに」と言われたとか。福本さんに至っては「そんなんもろたらタチションもでけへんようになる」と言われたということですが、実際は、その前にもらっておられた国民栄誉賞の第1号が王貞治さんだったので、福本さんは「王さんのような、広く国民に愛される人物ではないと受賞してはいけないと思った」と謙虚に語っておられたようです。それを聞いて、賞の重みを本気で感じておられたのだなぁと思いました。これは決して以後若くして受賞された人が賞を軽んじているという意味ではありません。物事の価値観は時代時代で変わってきますし、受賞された方々はみなさん後世に名を残されていくだろう人たちばかりですから。ただ、福本さんも盗塁の世界記録保持者でもあり、受賞されていてもおかしくはなかったかな、と思った次第です。

2018年1月14日 (日)

スターウォーズ

皆さん、こんにちは。1月に入り、ずっと寒い日が続いていましたが、お変わりなかったでしょうか。特に先週後半は、最低気温が零下になり、雪が降るなど非常に寒い日が続きました。11日には北広島町東八幡原では117センチ、庄原市高野町では80センチ、北広島町大朝では70センチの積雪が観測されました。12~13日頃はクリニック近くでも朝の最低気温が-4℃くらいと、この冬一番の寒さでした。しかし、昨年とは違って、クリニック周囲では積雪はほぼなく、昨年のように駐車場や階段の雪かきをすることがなかったのが、幸いなことでした。また、センター試験の日はよく雪に悩まされることが多いのですが、今年の広島市の受験生は、その点ではよかったですね。ちなみに私が受験した平成57年も大雪でした。

一方今日は、久しぶりに暖かだったので、市内を少し歩いたり、昼食を食べたりしたのち、念願のスターウォーズ/最後のジェダイを見に行きました。本当は、バルト11がimaxという音響の優れた新しい設備を入れたので、そこで見たかったのですが、昨年の広島の商業圏域調査で、八丁堀、紙屋町を抜いて首位になった府中町の中心的な建物であるソレイユの中にありますので、正月は人が多そうだし、今日も時間が合わなかったので、イオンシネマにしました。こちらは日曜日でしたが、席の3~4分の1くらいのお客さんで、ゆったりと見ることが出来ました。

スターウォーズは私は大好きで、第1作目のエピソード4 新たなる希望 から見ています。最初の映画のルーク・スカイウォーカー役のマークハミル、レイア姫役のキャリーフィッシャー、ハン・ソロ役のハリソンフォードなど皆若かった。それが前作の「フォースの覚醒」では年老いたハン・ソロは実の息子である、カイロ・レンに殺されてしまうし、今回も・・・ あまり詳しくしゃべらない方がいいので、ここまでにしておきますが、昔のヒーローヒロイン達から、新しいヒーローヒロイン達に代わっていっています。また新しいロボットのBB-8は昔からよく出てきていたC-3POやR2-D2などよりちょこまか動き、今回は大活躍、多くの仲間たちを救ってくれました。この作品の一番活躍した人物?はBB-8かもしれません。面白いですので、皆さんもぜひご覧になってください。もちろん、前作をみてから行かれたほうが、より一層楽しめるとは思います。

ブログのシステムが変わったことを機会に、当院で扱っている化粧品の情報をお伝えしようと考えています。現在鋭意作成中ですので、もう少しお待ちください。何とか1月中には、と思って頑張って作っています。

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猫は、小さい箱が大好きですね。体が入る箱があれば、すぐ入ろうとします。目の前にあるのはお気に入りのネットで作ったボール。上手にドリブルします。

2018年1月 3日 (水)

明けましておめでとうございます

皆さん、あけましておめでとうございます。正月3が日はいかがお過ごしだったでしょうか。今年はとても暖かい3日間でしたね。さすがに夕方になると寒くなりましたが・・・。この陽気に誘われ初詣に行かれた方もいらっしゃると思います。私は、元日は家にずっといて、のんびり。2日は実家に行って、両親に新年の挨拶をしてきました。今日は、お昼前から出かけて、クリニック近くのラーメンやの「とりの助」さんでラーメンを食べました。ここには過去に2回出向いたのですが、いずれも待ち人が多くて断念したことがあり、今回が3度目の挑戦でした。今日は12時前だったこともあって、無事に入れました。鶏がらを用いたスープがあっさりしつつ味わい深かったです。ただ、同時に頼んだ餃子はおいしかっのですが、50代半ばの私には少し脂っぽかったです。ですが若い方にはとてもおいしいと思いますよ。帰るころには長蛇の列ができていましたので、ほんと混雑のちょっと前にたどりついたのでした。その後、クリニックに行って、届いている年賀状を読んだり、年末出来なかった雑用をしたりしました。

昨日今日で、箱根駅伝が行われました。往路は東洋大が4年ぶり6度目の優勝を飾りました。一方、今日行われた復路では、6区で、2位の青山学院大が東洋大を逆転し1位に立ち、以後、危なげないレース運びで優勝、総合でも優勝を飾り4連覇を達成しました。6区の青学の小野田選手は過去2回とも、区間2位を取った実力者で、今回はもちろん区間賞。7区の林選手は、2012年、現ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太が東洋大学生だったときにマークした驚異的な記録を破る、区間新で区間賞。8区の下田裕太選手は、マラソン10代の日本記録保持者であり、一昨年、昨年、今年と3年連続の区間賞で、あっという間に2位の東洋大と差をつけてしまいました。追う方の東洋大の選手も、区間2位、3位と健闘したものの、相手は1位ですから縮まる道理はありません。本当に強かった青学でした。しかし、そうはいっても簡単にできた4連覇ではないようです。昨年は、出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝と3冠でしたが、今年は出雲駅伝は東洋大に負けて2位でしたし、全日本は神奈川大、東洋大に次いで3位に沈んでいます。しかし、そこから巻き返すところが、やはり地力がある大学なのでしょう。それに加え、原監督がこれまた選手をのせるのがすこぶる上手ですので、箱根に向けて全力が出せるように選手にマジックをかけたのではないでしょうか。もちろん、練習はきつかったに違いありませんが。本番で力を出せるというのが本当に大切だと思います。

この話から少し脱線しますが、受験生の皆さんは、これからセンター、二次試験、あるいは私学では一発勝負の入試が始まりますので、日ごろ頑張ってきた実力を当日発揮できるように、適度な緊張感を持って勉学に励んでください。ちなみに私の時には、広大の二次試験の前日にやった物理の問題が、ほぼそのまま出題されました。それが無ければ不合格だったと思います。また、センター(当時は共通一次と言っていました)の1週間前の河合塾の直前模試で、720~30点(1000点満点で広大のボーダーが820~30点でした)しか取れず、泣いた記憶がありますが、母は「これは本番ではないので、これで満点を取ったとしても、本番が出来なければ合格できないよ、本番頑張ればいいでしょ」と言ってくれ、思い直して勉強を再開したことも思い出しました。結局本番は、9割近い点が取れたので、最後まであきらめない気持ち、大切だと痛感しています。皆さんも最後まで力を抜かず、そして今回優勝した青学同様、本番で力を出し切ってください。

最後になりましたが、今年はクリニックは1月5日からとなっております。今年もよろしくお願いいたします。

2017年12月23日 (土)

来季の年棒

皆さん、こんにちは。クリスマスが近づいてきていますが、どのようなプランを考えておられますか?私は、25日はもちろん仕事ですので、何もありませんが、24日のイブにはクリスマスランチをする予定としています。子供が小さいうちは、自宅でケーキとかでお祝いしたり、クリスマスプレゼントを準備したりと、それなりに雰囲気づくりを行ってきましたが、もう子供も成人し、自宅にいませんので、今さらケーキもないだろうし、クリスマスプレゼント交換なども妻と二人で行ってもなんなので、行っていません。かといって、何もしないのも季節感がないので、それなりの食事だけはしようかな、ということになっています。

今日は天気がよく、結構暖かかったですね。昼は市内を少し歩きましたが、ぽかぽかでした。午後は西風新都のほうに用事で出かけました。日が照っているうちはまずまず暖かかったのですが、日が陰ってくると結構寒くなってきました。今年は例年より寒くなるのが早い気がしています。例年1~2月にかけて最も寒くなり、最低気温が1度とかになると思いますが、今年はすでにそんな日が何日もありました。また雪も降りましたね。寒さの苦手な私は、早く暖かくなってほしいと願っていますが、それはまだ2か月は待たないといけないので、正直つらいです。ただ、一ついいこととしては、冬至が終わったので、これからは日に日に昼間の時間が長くなるということです。仕事が終わって真っ暗だと、なんだかつらいのですが、まだ明るさが残っていると、何となく嬉しいので、そういう方向に向かっているんだと言い聞かせて、日々頑張りたいと思っています。

少し前、カープの年棒交渉がすべて終わりましたね。最後は菊池選手でしたが、新聞によると4500万円アップの1億9千万円での契約更新でした。カープの一番の稼ぎ頭は、MVP、最多安打などのタイトルを獲得し、7000万アップを勝ち取り、ついに2億円を突破した丸選手、ではなく、なんとジョンソン投手ですね。3億2千万のようです。一方超お金持ちのソフトバンクは、今年日本シリーズを制覇して日本一になったとはいえ、まあ、大盤振る舞いというか、すごいです。今日、広島出身で、広島ラブの柳田選手が3年で12億の契約更新を行ったようです。年棒にして4億円!!もうよくわかりません。その4億円以上もらっている選手が、ソフトバンクにはなんと8人いるとのこと。いったいどうなっているのか、バブリーすぎますね。5億のサファテ投手(元広島にいましたね)を筆頭に、4億円選手が7名。柳田、内川、ハンデンハーク、デスパイネ、和田、摂津、松田(敬称略)。これだけもらったら優勝できなかったら、全員半額になってもしょうがないぞ、というくらいのすごさです。カープは1億以上もらっている選手が、上述のジョンソン、丸、菊池、田中(1億4千万)、野村(1億2千万)、中崎(1億1千5百万)、新井(1億1千万)、エルドレッド(1億1千万)の合計8名と、8名は同じですが、4倍違います。まあ、カープには年棒の上限があるようですので、致し方ないとも思いますが、それでもこの差は大きいですね。プロスポーツの選手は、普通の人のできないようなすごいプレイをみんなに見せることで、勇気や感動を与えてくれるので、それなりの年棒をもらってもいいと思いますが、そういう意味では、日本では野球が図抜けています。海外ではサッカーやアメフト、バスケットなどで何十億円という給料をもらっている人たちもたくさんいますが、日本では野球以外ではなかなか難しいみたいですね。それらも給与が増え、子供たちの夢となるようになってほしいと思います。

最後になりましたが、今年もあと1週間で終わりです。インフルエンザやみずぼうそうもはやっているようです。寒さも厳しいですし、くれぐれもお体には留意され、良いお正月をお迎えください。

2017年12月15日 (金)

ようやく再開できました

皆さん、こんにちは。ようやく、ブログが再開できるようになりました。実は少し前に再開できる環境にはあったのですが、12月ということもありバタバタしていて、ようやく再開になりました。今日も先ほど入力して、さあ完成と思っていたら、ボタンを押し間違えて、すべて消えてしまう始末。40分もかけて作った文章が~~~。がっくしでした。見た目は以前とはあまり変化がないかもしれませんが、入力する画面など全然前のとは異なっており、まだ少し違和感があります。

消える前には、この次にスポーツの話題を入れていたのに、疲れたので、今日はこの辺で。今後ぼちぼち更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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みかんの箱が好きなののんです。