カープ開幕3連勝!
皆さん、こんにちは。今日も暖かかったですね。まだ3月ですが、22度とかなりの陽気で、薄手のジャケットでも早足で歩いたらうっすら汗をかくほどでした。しかし、夕方日が陰るとさすがに寒さが増してきました。このように、一日の寒暖差が激しいときは、体調を崩しやすいので皆さんご注意を。幸いというか、コロナ、インフルは下火になっています。一つは暖かさですが、学校が休みになっているのも大きな要因かなと思います。集団で、何時間も同じ空間にいることがなくなるので、感染しにくくなります。花粉症の人は、スギはピークを越えてきているようですが、ヒノキが増えてきています。中国地方はヒノキの飛散量が多い地区ですので、ヒノキ花粉をお持ちの方は、一層のご注意を。
プロ野球が開幕しました。広島は地元で中日との3連戦でしたが、なんと、全く予想だにしなかった3連勝を飾りました。しかも、中日も柳、桜井、高橋宏と何れもすごい投手でしたので、接戦ばかり。開幕試合はさておき、2戦、3戦とも、2-1,1-0の僅差でした。いずれも相手の押し出し四球や、エラーで点を取り、そのまま逃げ切るという、強い頃のカープの勝ち方でした。開幕試合も9回に昨年のドラフト5位で入団した1年目の赤木投手が、3点を取られたあと、育成出身の辻投手が0点で抑えて迎えた9回裏、4点のビハインドを、モンテロ選手とこれまた1年目、ドラフト1位の平井選手が、詰まったあたりでしたが、レフト線にポトリと落ちる同点打で、延長戦に突入です。10回は森浦投手が8球でさっさと片付け、迎えた10回の裏、一昨年のドラ1佐々木泰選手がしっかりと四球を選び、送りバントと敬遠で1-2塁となりました。ここで打者はこれまた1年目のちびっ子163cmの勝田選手。彼がライト線にタイムリーを放ち、サヨナラ勝ちを収めたのでした。先発では菊地選手と床田投手以外はすべて20代、しかも昨年入団した1年目が3人、2年目が1人と超若手ばかりでした。彼らの活躍で勝ち取ったサヨナラ勝ち、本当にしびれました。
2戦目はこれまた1年目のターノック投手が、7回まで無失点の好投。その裏、相手エラーで満塁となったところで坂倉選手が四球をえらび、押し出しで1点を取りました。このまま行けるかと思いきや、8回にマウンドに上がった今年の選手会長、島内投手が四球からくずれ1点を取られ、ターノック投手の勝利を消してしまいました。島内投手、昔から四球が多いです。いい球を持っていても、四球は試合の流れを悪くするので、ぜひ改善してもらいたいです。結果的に、その裏平川選手、小園選手の2つの四球のあと、ファビアン選手がタイムリーを放ち、1点を勝ち越し。9回はまたまた森浦投手が抑えて、2-1で勝ったのでした。勝ち点にも四球が絡んでいます。私は打たれてランナーが出るのはしょうがないと思うのですが、四球でランナーが出るのは腹が立つタイプです。プロの選手がストライクとれんのはありえんじゃろ、とれんなら、練習せい、と思ってしまうのでした。
そして今日の3戦目。昨年まで5年間クローザーだった栗林投手がプロ野球初先発に臨みました。そしてなんと、7回まで完全試合、8回に細川選手にセンター前ヒットを打たれたその1本だけ、その一人を塁に出しただけで、後は全部三者凡退。これを準完全試合と言うらしいです。もちろん四球は無し。わずか95球で完封勝利。100球以下の完封勝利をマダックスといいますが(大リーグでグレッグ・マダックス投手が、22年間の現役生活で13回も達成したことからいわれるようです)、1試合目でそれを成し遂げてしまいました。昨年でもセパ併せて4名しか成し遂げていない、すごい記録です。正直、オープン戦ではよく打たれていましたし、今まで抑えで出ていてもよく四球を出していたので、栗林投手の無四球完封は、全く想像できない、それほどすごい快投でした。カープの1点も相手がいい投手なので、エラーがらみで得た1点でした。なんにせよ、すべて1点差の勝利。中日とは実力差は大してありませんが、エラーをするかしないかなど、わずかな差が3ゲーム差になったのでしょう。若手は徐々に相手も研究してくるので、特に打撃では活躍しにくくなると思いますが、守備は自分でコントロールできます。勝田選手の好守備もすごいですし、昨日の平川選手の4回の、センターフライをとり矢のようなノーバウンド送球で3塁ランナーをホームでアウトにするプレーもしびれました。その時の返球のスピード157kmと剛速球でした。ミスをなくす、良いプレーをする、これが僅差を勝ち抜く重要なことだと思います。当たり前のことではありますが、地道が努力がかかせない、大切なことで、それを見にファンは球場に足を運んでいるのです。
これに浮かれず、頑張ってほしいです。面白くなるぞっ!




