2024年1月14日 (日)

都道府県対抗女子駅伝

皆さん、こんにちは。今日も暖かい日でしたね。風は少し冷たかったけど、日差しがあり、日の差す室内にいるとポカポカしていました。いつまでもこんな日が続けばいいけれど、それはかないませんね。それより石川県の方では雪が降ったりしています。電気、水といった生活に必須な物が早く行き渡るよう、整備を急いでほしいです。もちろん担当部署では色々やっているとは思いますが、それぞれが縦割りで動くのではなく、より効率的に、総括的に考えてやって欲しいと思います。日本の力があれば、その辺りのマネージメントさえしっかりしていれば、早く解決していくことは間違いありません。

そんな中、本日京都で都道府県対抗女子駅伝が開催されました。42.195kmを9人でたすきをつないで走ります。1区はとても目立つところですが、なんと石川県代表の五島莉乃がトップでたすきを渡しました。ブダペスト世界選手権女子10000m日本代表の超有名な選手ですので、彼女が実力を出せば妥当な結果かも知れませんが、故郷の悲惨な状況を思うと平常心ではいられない中で、その思いを胸に走ったのだと思います。石川県の人々は、彼女の激走からすごく勇気をもらったのではないでしょうか。一方広島は沼田高校出身、京セラの兼友良夏選手が16位でまずまずのスタートでした。そして2区は東京五輪女子1500m8位入賞のあの有名な田中希実選手が20位の兵庫を異次元の走りで1位に押し上げました。たった4kmで2位とは20秒以上の差を付けるとはさすがです。広島はダイソーの竹原さくら選手が区間6位といい走りで8位に順位を上げました。そして3区は中学生区間ですが、東広島西条中の藤井柑奈選手が区間12位と頑張り、広島は6位まで順位を上げます。4区は八本松中出身、エディオンの江口美咲選手でした。今大会を最後に現役を退くとのことで、区間18位で9位にダウン。しかし今年はここからがすごかったです。5区の銀河学院高の森安桃風選手がなんと区間記録更新まであとわずかに迫る3位の激走で一気に3位まで順位を上げました。6区は世羅高の山田依茉選手、区間10位と粘り6位にまで落ちましたが、そこまでで耐えました。7区はこれまた銀河学院高の高橋美月が区間5位の激走でした。京都の太田選手が区間1位を取ったため、彼女に抜かれて順位を1つ下げ7位となってしまいましたが、大活躍でした。8区は中学生区間です。東広島西条中の三宅凜が区間7位のいい走りで、また京都をかわして6位といい位置に付けました。そしてアンカーですが、舟入高校から名城大に進んだ谷本七星選手が、区間6位の激走で順位を3つ上げ、3位でフィニッシュとなりました。私も舟入出身なので、彼女の活躍はとてもうれしかったです。広島県が3位になるのは過去最高タイで、それも31年ぶり。入賞するのも21年ぶりという大躍進でした。今回の躍進には、谷本選手の活躍もさることながら、銀河学園高校の二人の走りが大きく関わっています。広島チームの3位に貢献した銀河学院高校陸上部の指導者は、興譲館高校で2度の全国優勝を果たした森政芳寿監督で、教え子には、新谷仁美選手(全国高校駅伝1区で、3年連続区間賞)、高島由香選手(資生堂。リオデジャネイロオリンピック女子10000m日本代表)、重友梨佐選手(天満屋。ロンドンオリンピック女子マラソン日本代表)等がいて、高校女子駅伝で優勝もしています。4区の江口選手は興譲館高校出身で、そこで森政監督に習ったようです。銀河学院高校は、先日の高校駅伝で初出場ながら入賞を果たしましたので、この監督本当にすごい人ですね。銀河学園高校は今後も期待が持てます。

来年以降も安定して上位に入る条件として、広島県の岩本監督(ダイソー)は「中学生の強化」を挙げておられるようですが、今回の活躍で、陸上に興味を示す子が増えてくれるといいなと思っています。

2024年1月 2日 (火)

正月早々・・・

皆さん、あけましておめでとうございます。元日、2日と温かく気持ちのよい晴れの日が続きました。本当にいい天気でした。と、広島ではそうでしたが、能登半島では巨大地震が発生しました。それも1月1日に。ご実家に帰っていて、家族とお酒を飲んでリラックスされていた人たちもさぞ多かったのではないかと思います。そこに発生したマグニチュード7.6の巨大地震です。夕方4時過ぎですので、お昼からおせちを食べて、ちょっとうたた寝したりして、まったりしていた頃ではないでしょうか。そこへ震度6~7の巨大地震が襲ってきたのです。私はテレビを見ていて、突然の警戒警報でびっくりしました。以後はしばらくテレビに釘付けでした。輪島市では火災も発生しました。今日になってようやく鎮火したようですが、今でも停電、断水、道路も寸断され、陸の孤島となっている所もあるようです。地震は全く予想ができないので、本当に怖いです。被災地の皆さんが早く元の生活に戻れるよう、国、自治体は総力を挙げて頑張ってほしいと思いますし、被災地の方々も、体調を崩されないよう注意しながら、一人一人ができることを少しずつ進めていってほしいと思います。しかし、令和6年(2024年)1月1日は甲子の日で一粒万倍日、天赦日、天恩日が重なる開運日(お財布を新調したり、入籍をしたり、金運・財運・出世運・商売繁盛などこの日から始めたことは長く続くといわれ、甲子の日に行動を起こすといい運の流れになるとされています)とされていたのに、全く逆になってしまいました。やはり迷信は迷信なのでしょうか。私は少し気になるほうなのですが・・・。

1月2日は何もないと思っていたら、緊急速報が入ってきました。17時47分ごろ、新千歳発・羽田行きの日本航空516便が羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、海上保安庁の羽田航空基地に所属するMA722「みずなぎ」と衝突し、日航機が炎上しました。骨組みが見えるまで燃え続けましたが、同機に乗っていた乗客367人、乗員12人のあわせて379人は全員が脱出され、死亡者は0のようです。炎上直後から脱出用シューターで乗客が脱出し、客室乗務員のスピーディーな判断と行動が最悪の事態を回避することにつながったようです。本当に日々の訓練のたまものだと思います。被害に遭われた方は大変だったとは思いますが、本当に不幸中の幸いでした。一方海保のほうは6人の乗組員のうち5名はお亡くなりになったようです。彼らは能登地震の被災者に支援物資を運ぼうとしていたようでした。またこの機体は、東日本大震災の際、仙台にいてそこでダメージを負いながらリストアをして復活した、唯一の飛行機だったようで、今回の地震で再び任務に向かってる途中での事故と言うことでした。哀しすぎます・・・。

年明けからこんなに事件が連発していますが、今年一年、大きな厄が来ないように祈るばかりです。こればかりは自分たちでどうすることもできませんが、日々真面目に、一生懸命生きる、これを皆が行っていけば、たとえ何かが起こっても、被害は最小限で食い止められるのではないかと思ったりしています。

 
 

2023年12月30日 (土)

今年はどんな年でしたでしょうか

皆さん、こんにちは。今年も残すところ、あと2日となりました。皆さんにとって今年はどんな年だったでしょうか。広島では3月には旧市民球場跡地に「ひろしまゲートパーク」が開業しました。5月には、新型コロナが5類に移行されました。そして最も大きい出来事の一つとして、G7サミットが開催されました。ほぼ全国から警察官がかり出され、本当にものものしい雰囲気を感じました。市内中央~宇品の街角には必ず警察官が立っていましたし、警視庁やら新潟県警の車など、普段見ることのない警察車両も沢山見ました。6月には4年ぶりにフラワーフェスティバルが開催されました。8月にはそごうの新刊の営業が終わりました。9月には広島カープが5年ぶりのクライマックスシリーズに進出しました。10月には女子のWEリーグカップでサンフレッチェ広島レジーナが初優勝を遂げました。そして12月28日、つい先日ですが、市の中央公園にサッカースタジアムが完成し、「エディオンピースウイング広島」として来年2月から開業することとなりました。2012年サンフレッチェ広島がJ1初優勝を成し遂げ、その後2回優勝し、市民の新スタジアム建設の機運が高まりました。場所の選定には紆余曲折がありましたが、6年をかけ、今の所に決まりました。Jリーグではほとんど例のない、街中のスタジアムであり、これだけでも観客動員を容易にする魅力となりうると思います。年間指定席も完売のようですし、いつも観客がいっぱいになったら、選手たちもそれはモチベーションが上がり、ますますの活躍が見られることでしょう。また、ここはサンフレッチェ広島レジーナのホームにもなるとのこと、その方が色んな試合が見られますし、賑やかになりますね。

私的には、コロナが5類になってからは少し日帰り旅行が増えたかなと言う感じです。実はうちの猫は心臓に問題を抱えており、毎日内服薬を朝晩の2回飲んでいます。これが欠かせないので、泊まりがけの旅行には行けないのです。それでも他県の空気を吸うと、リフレッシュにはなりますね。

それと、これは全く個人的なことですが、ついに還暦を迎えました。体は以前からあちこちガタが来ていましたが、還暦を迎えると、気分のせいなのか、一層ガタを感じてしまいます。そのころから、目のかすみもひどくなったので、眼科に行ったのですが、加齢により硝子体(目の中にあるゼリー状の物質)がしぼんで網膜から少し剥がれているため、飛蚊症症状が出るでしょうが、加齢によるものなのでたいしたことはない、とのことでした。今でもまだ少しかすみますが、多少慣れてきています。また、老眼も進んで、近くを見るのが一苦労です。そこで最近、近々の眼鏡を購入しました。遠近両用はちょっとずつ増えて5つくらい持っていますが、それも初期のと今のでは度数が違うので、初期のはあまり役立ちません。

くだらない私の話はどうでもいいのですが、2024年が皆さんにとって素晴らしい年になりますよう祈念して今年のご挨拶にしたいと思います。いいお正月をお迎えください。

2023年12月10日 (日)

大谷選手 ドジャーズに決まった

皆さん、こんにちは。この数日、季節外れの陽気で心ウキウキの私です。なんせ、寒さが苦手なもので・・・。昼は窓を開けても問題な~し。暖房ももちろん不要、車に乗ると冷房が必要なほど。とはいえ、今は12月なんですよね。あまりの異常気象だと、気候変動に対する心配が出てきてしまいます。しかしこれも、そこまで続かないようで、北から上空-6℃の寒気がくると雪の心配も出てくるので、日替わりで気温は変わるようです。あまりに気温の上下変動が多くなると、体調を崩しやすくなりますし、しもやけもできやすくなります。忘年会なども始まっているようですので、睡眠不足、二日酔いなどにはご配慮ください。

今朝、大リーグの大谷翔平選手のFAでの移籍先がついに発表されました。大本命のドジャーズでした。ここは、野茂英雄さんが最初に所属し、当時「nomomania」という言葉も生み出しています。武器であるフォークボールで、有名なスラッガー達をバッタバッタと三振に切って取っていた姿が印象的でした。また彼は大リーグで2度のノーヒットノーランを達成した偉大な投手です。その他ダルビッシュ投手、そして忘れてはいけないのが我らの男気、黒田博樹さんも所属していたチームで、日本人にはとてもなじみがありますね。ロスに本拠地があるので、今と住環境、生活環境が変わらないのは楽ですね。そして気になる年俸は、なんと10年7億ドル。1000億円を超えるなんて、もうよく分かりません。年収100億円ですよね。彼は豪遊するわけでも、買い物するわけでも、美食をするわけでもないので、こんなにはいらないし、金額そのものに興味はないでしょうが、ある意味で客観的に自分の価値を知るのには金額しかないので、それについてはこの大リーグ史上最高額には満足されていることでしょう。1年あたりの契約金としてみると、プロスポーツ最高額は、サッカーのメッシ選手の4年5億5500万ユーロ(約860億円)とのことですが、合計金額では史上最高額となっています。しかも、年俸の大半を10年契約後に支払ってもらう契約のようです。すると、ドジャースは毎年の支払いが少なくてすみ、経営が楽になるし、全選手の年俸支払い総額がある一定基準を超えると贅沢税を払わないといけない仕組みのある大リーグで、それを回避できるのが大きいみたいです。これも大谷選手側からの提案とは、球団思いの発想、まだ29歳のこの青年、どんな偉大な人物なのでしょう。後はケガをしないように、そして肘をしっかり治して、来年以降になるであろう二刀流での大活躍をみたいです。

2023年11月17日 (金)

「やか」に生きる

皆さん、こんにちは。ずっと昼間が暖かく、最近までクリニックでは朝夕は暖房、昼は冷房を入れていましたが、遂に本格的な寒さがやってくるようです。明日は県北では雪が降るとのこと。今週の日曜日も結構寒く、「ひふの日」のイベントとして、駅北の広島TV本社での市民公開講座に手伝いに行きましたが、自転車での移動はちょっと寒くて辛かったですね。その後、いったん温かくなった感じもありましたが、もうそろそろ暖かさから離れないといけないようです。寒さが苦手な私としてはとても寂しいです。

広島のプロスポーツはとても元気です。野球は終わってしまい、サッカーもあと数試合を残すのみですがサンフレはここ4試合は2勝2分けとまずまず、3位の浦和とは勝ち点2差ですので、逆転3位もワンチャンスありそうです。ただ、そのためには残り全勝が必須ですので、頑張ってほしいです。なんと言っても3位になるとACLの予選には参加できます。

バレーボールもJTサンダーズはサントリーに1回敗れたものの、その後は6連勝と波に乗っています。バスケットのドラゴンフライズも10月29日に勝ってから、11月も5連勝でこれまた6連勝と波に乗っています。現在西地区で5位ですが、まだまだ上昇できます。頑張れ!

先日、妻と芸人のことで話をしていたら、売れない芸人で独身だけど、食事もちゃんと作って、部屋も綺麗にしている人のことが話題に出ました。名前はよく知りません。ただそれを聞いていて、きちんと生きるのが大切だと今更ながら思うようになりました。私は短気なところがあるので「穏やか」でありたいと思っていて、年齢とともに頭の固さも気になるようになったため「しなやか」でもありたいと思っています。そんなことを二人で話していると、「○○やか」という言葉は、いい意味の言葉しかないのでは、と言うことになりました。そして考えてみると、確かにそう思えてきました。「健やか」「艶やか」「軽やか」「まろやか」「晴れやか」「爽やか」「たおやか」「和やか」「伸びやか」などポジティブワードのオンパレードです。それらを踏まえて、「○○やか」いいな~と思うようになりました。もしかしたら、すでに誰かが言っているものかもしれないけど、今回は自分で見つけたということで、「『やか』に生きる」、お勧めしたいと思います。

2023年11月 8日 (水)

阪神日本一、おめでとう!

皆さん、こんにちは。今日も暑かったですね。朝、ちょっと銀行に用事があり、自転車で移動しましたが、半袖でも大丈夫でした。ただ、風は少し冷たく、木陰はひんやりしました。日中はそうでも朝晩は急激に寒くなってきました。本当に体調管理が大変な時期になっています。この時期に夏日の所もあり、一体どうなっているの、という感じですが、今週末から本格的に寒くなるようですので、備えていきたいと思います。例年11月下旬にはスタッドレスタイヤに変更している私ですが、さすがに今年は今すぐ変えようとは思いません。もうちょっと寒くなって考えようかと思っているところです。

日本シリーズ終わりました。阪神とオリックスの関西対決でしたが、本当に面白いシリーズでした。どの試合も接戦で、お互いの良さが出た方が勝つという感じでした。いずれも投手陣は充実しており、打撃陣も強力です。1,2番は足が速く、ファールで粘れるし簡単にアウトになりません。こういう試合はホームランが勝敗を分けると思っていましたが、案の定そうでした。特に最終戦は、宮城投手のインコースのチェンジアップ、ほとんどボールと言ってもいいほどの低めのいいところに投じた球を、ノイジー選手がレフトスタンドに3ランホームランかっ飛ばし、これで阪神が勝つと思いました。その後追加点が入ったので、イケイケで決まってしまいました。岡田監督の采配、人の操縦術、相手チームの分析力いずれもお見事でした。

その他の試合も見応えがありました。オリックスの山本投手、初戦では痛打され負け投手になったものの、さすが3年連続4冠は伊達ではありませんでした。6試合目の先発では、ヒットを打たれるもここぞと言うときにはギアを上げて点を取られませんでした。ストレーも最後まで球速が衰えず、完投しました。これが日本での最後の登板になりそうで、来季は大リーグでプレーとなるのでしょう。まだ若いので、向こうでも活躍してほしいと思います。

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最近、本屋でかわいい本を見つけました。立ち読みをすこしして、内容が面白そうだったので買ってみましたが、ファンタジー(一部ちょっと怖いかも)系の読み物でした。トラブルを抱えている主人公たちが噂を聞きつけて京都の細い路地にあるクリニックに相談に行くと、そこで「ネコ」を処方されます。その猫たちと生活していくうちに、トラブルから解放されたり、人生がいい方向に回っていくという物です。5章あり、それぞれ読みきりですが、読み進めていくと少しずつクリニックの事がわかっていくというものです。これ以上はネタバレになるといけませんので話しませんが、ハートフルな話で、私は結構好みでした。お好きな方はどうぞ。

Img_6981最近のうちのネコです。へそ天で寝ています。ちょっと(だいぶ?)おデブです。

2023年10月30日 (月)

下瀬美術館

皆さん、こんにちは。今日も暖かかったですね。10月も終わろうかというのに、22度とポカポカと言うか、ジャケットを着ていると日なたでは暑いくらいでした。移動の時にはクーラーがいるほどで、ほんとに冬が来るのかな、と心配になるほどです。今年の冬は暖冬になりそうとの意見もあります。一方、カメムシが多いと雪が多いという言い伝えがありますが、この秋はカメムシが多く見られましたので、どちらの予想が正しいのか、みてみたいと思います。

今日は久しぶりに遠出をしました。と言っても大竹市の下瀬美術館ですが。暖かく、青空の下のドライブは楽しく、廿日市から大竹まで高速を使うと広島市内から、あっという間の40分足らずで大竹のゆめタウンまで来ました。ゆめタウンの南側にあることは調べ済みだったのですが、2号線には誘導看板などもありません。ゆめタウンの東側から入ろうと近くまで行くと、関係車両のみの入り口しかありませんでした。しかたなく、西側に回って進みました。途中、子ども用の大きな遊具のある公園や、野球場、テニスコートの中を縫って走るので、この道でいいんかいな、と思いつつ走ると、下瀬美術館への導入路が見えてきました。ようやく到着です。この美術館、今年の3月1日にオープンしましたが、単なる美術館ではありません。4ヘクタールを超える広い土地で美術館にビラ、レストランの3つで展開される複合施設です。美術館も白を基調としてきれいで、広々としており、水に浮かぶ小さい箱の中の展示物をみて歩くという、何というかドッキングした宇宙船の中を移動していく感じの部屋の造りで、それはそれで新鮮でした。今は、四谷シモンと金子國義 ―あどけない誘惑 展をしています。ちょっとエロティックなところと、ちょっと斬新なところがみられる興味深い展示でした。その他、ピカソやピサロ、ユトリロ、ガレなども見ることがで来ます。また、無料で絵画などの説明も聞くことができるサービスもあるので、とても親切でいいなと思いました。普通の美術館では、解説を聞くためには、機会を有料で借りる必要があるのですが、自分のスマホに説明が流れてくるので、それを聞きながら歩くことで、絵画、陶芸などの理解も一層深まると思います。まだ完全にはできあがっていないようですので、来春くらいにでもお出かけされるといいのではないかなと思いました。

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カープではドラフトの話題がありました。1位として青山学院大学の常広投手を新井監督が抽選の末すごいパワーで引き当てました。元西武の監督の工藤公康さんも、常広は1番いいのではと言っていたので、良い選手が入ってくれそうです。また、2位以下も実力のある選手を取ることがで来たようですので、今回はいいドラフトだったかなと思います。島で、名前から縁がある、と言っていたのに笑ってしまいました。また、抽選で交渉権を獲得したときの監督のガッツポーズや、ドラフト後すぐに青学に向かったその迅速な行動力は常広選手にも響いたのではないかなと思います。地元が大分のようですが、地元の先輩に、カープの将来のエースと言っても過言ではない、森下投手がいるようです。色々教えてあげて、1年目から常広投手が活躍できれば、カープの優勝の確率も高まっていくのではないか、とわくわくしています。


一方サンフレはリーグも最終盤にさしかかりました。今回は2020年から勝ちなしのFC東京とアウェーでの戦いでした。選手たちは苦手意識は無いと言っていましたが、無意識の中に苦手との思いが忍び込んでいることもあり、うまくいかなかったときなどに、その意識がふと頭を持ち上げてきます。とにかく勝ってその呪縛から逃れるのが大切だと思っていました。そして迎えた試合でしたが、2-1での勝利、見事でした。いずれも流れの中からの得点で、かっこいい得点シーンでした。1点目は今年移籍してきた加藤選手が、中野選手からのふわりとしたパスを、2人のDFに囲まれながら、右足でチョンと受け、反転してあっという間にDFを置き去りにして、そのままシュートを決めました。このトラップからの反転シュートまでの一連の動きはかっこよすぎでした。その後、オウンゴールで1点差に詰め寄られましたが、それ以外はキーパーの大迫選手がスーパーセーブを連発しゴールを死守しました。2点目は、ケガから復帰し、調子を上げてきた玉田選手が、中央のドウグラス選手にパス、そのパスをすぐもらい、いわゆるワンツーで相手DFを抜いて、そのまま右隅にシュート。これまた素晴らしいシュートでした。これでなんと4位に浮上しました。玉田選手が負傷している間、全然勝てなかったけど、帰ってきてから勝ちまくっています。8/13~10/28まではなんと6勝1敗2分けと勝ち点20と荒稼ぎです。玉田選手まだ若いですが、本当に欠かせない選手になっています。優勝、準優勝には届かないけど、まだ3位の浦和とは勝ち点3ですので、他力本願ですがまだ3位は狙えます。3位になるとACL(アジアチャンピオンリーグ)出場権が手に入るし、Jリーグからの賞金6000万に、DAZNから3.5億円が入るとのこと。残すは北海道、ガンバ大阪、福岡と下位との3試合です。1試合負けるだけで6位まで落ちる可能性もありますので、是非頑張って全勝で走り抜けて行ってほしいと思います。



2023年10月15日 (日)

ファイナルに進出決定

皆さん、こんにちは。遂にカープがやりました。昨日今日と連続で接戦をものにしてファイナル進出を決めました。いずれも今年のカープとDeNAの試合を総括するような競った試合でした。相手ピッチャーはいずれもカープに強い、東、今永の両左腕。カープは今年は左打者が活躍しており、いずれの投手も打ちあぐねていました。勝つためには接戦に持ち込んでそれをものにするしかないという状況で、見事にその状況を作り、勝ちきったのでした。カープ初戦の先発は今年の勝ち頭の床田投手でした。首位打者の宮崎選手にうまくホームランを打たれたものの、8安打を浴びながら、その2点で抑えました。打線も、西川選手の犠牲フライで1点返し、1点差でついて行きました。そして8回、四球のデビットソン選手の代走羽月選手が矢野選手の送りバントで2塁に進んだ後、牽制球を投げない事で有名な東投手のモーションを盗んで、3塁へ盗塁を決めました。そして1-1となった3球目、菊池選手が見事に投手前にスクイズを転がし、同点となりました。結局ノーヒットでの得点であり、超効率がいいものでした。これぞ広島の野球(カープだけでなく、広商などでもそうです)だ、と思いました。ペナントレースですらスクイズは数回しかしておらず、それをここで使ってくるか~という感じでした。これはバントの名手の菊池選手だからなせた技だとは思いますが。となるとズースタでは後はイケイケです。お互いにチャンスは作るも、いずれも得点できないのを繰り返していた11回裏、東投手には打率1割と押さえ込まれていたためか、先発から外れ、途中出場だった秋山選手が、見事センターオーバーのサヨナラヒットで決着を付けました。本当に良かった。

そしてちょっと余裕を持って迎えた今日の2試合目ですが、なんと始球式は山本浩二さん、打つのは鈴木誠也選手、アメリカから戻ってきていたのですね。試合直前に監督から出るように言われたみたいで、監督の靴とズボンを借りての出場でした。まあ、ファンは大喜びですよね。カープの先発は森下投手、5回まで0点に抑えました。6回1アウト3塁で昨日も投げた大道投手に交代でした。お疲れ様でした。その大道投手ですが後続を豪腕でピタッと抑えました。今年は48試合に登板し、防御率2.72と素晴らしい成績でした。昨年は2軍でもいまいちだったのに、一皮剥けました。一方相手は上述したように苦手の今永投手でしたが、彼もペナントレース紅斑は勝ち星がなく、苦しんでいたようです。何かちょっとした狂いが生じているのでしょう、初回に西川選手がライトスタンドにホームランを打ち、先制。そして6回には新井監督がこの短期決戦の鍵を握ると行っていた末包投手が、得意の今永投手から代打ホームランをレフトスタンド上段にかっ飛ばしました。かっこよすぎ~です。ただ、7回に出てきた中崎投手がだめでしたね。2連打、1犠打、で1アウトランナー2,3塁を作らせてしまいました。後を継いだターリー投手も、ショート横をボテボテで抜けるヒットを打たれ、さらに犠牲フライも打たれ、遂に同点。しかし、ここはズースタ、ファンの後押しがあります。8回裏には菊池、野間選手の連続ヒットに、西川選手のバントを投手が間に合わない3塁に投げてノーアウト満塁となりました。そこで出てきた田中広輔選手が、初球から行くと決めていたと言うとおり、初球をたたいてライト前に勝ち越しタイムリーヒット。集中力すごいです。そして次の小園選手は三振するも昨夜サヨナラヒットを打った秋山選手が犠牲フライをきっちりと打ち、3塁から野間選手がホームイン、2点差としました。最後は抑えの栗林投手が一人はランナーを出すも後はきっちりと抑えて4-2で勝利。2連勝でファイナル進出が決まりました。これもズースタの力もあってこそだったかなと思いますが、それも2位でフィニッシュしたおかげです。これからは甲子園に乗り込んでのファイナルですが、阪神は本当に強いので、胸を借りるつもりで頑張ってほしいです(正直言うと、圧倒的な差で優勝した阪神が日本シリーズに出るのが筋とは思っていますが・・・)。

それともう一つビッグニュースがありますね。サンフレッチェ広島レジーナがWEリーグ杯で初タイトル獲得です。広島はWEリーグ発足に伴い誕生したので、3年で快挙達成です。WEリーグはなでしこリーグを引き継ぐ形で2021~22シーズンから開始されました。初年度はプレシーズンマッチとして、正式には昨年度から開催になりました。昨年度は決勝を三菱重工浦和レッズレディースと日テレ・東京ヴェルディベレーザが戦い、 3 - 3(PK 4 - 2) で、浦和が優勝しています。広島は初年度6位、昨季は5位でした。一方決勝の相手の新潟は2002年に発足したチームで、WEリーグ誕生前まで国内最高峰だったなでしこリーグでは14年の3位が最高成績。皇后杯全日本選手権では10年代に4度決勝に進みながら、いずれも当時川澄選手が所属していたINAC神戸レオネッサに敗れています。その後は低迷し、WEリーグ初年度の21~22年シーズンは11チーム中8位、2季目の昨季は10位に沈んでいました。女子サッカーでは近年、INAC神戸、日テレ・東京ヴェルディベレーザ、三菱重工浦和レッズレディースが「3強」を形成し、リーグ戦、カップ戦、皇后杯のタイトルを分け合う状態でした。しかし今大会、12チームが2組に分かれて総当たり戦を行った1次リーグで、A組の広島は浦和を破り、B組の新潟は日テレ東京ヴに敗れたもののINAC神戸を降し、それぞれの組でトップになって決勝に進みました。新潟には元INAC神戸レオネッサにいた川澄選手、広島にはやはり元INAC神戸レオネッサにいた近賀選手がいて、元同僚、しかもなでしこジャパンでも一緒だった二人の対決となっていました。

試合はお互いチャンスを作るも、キーパーのファインセーブや枠に当たる惜しいシュートなどはあったものの、結局スコアレスドローで、延長でも決着が付かず、最終的にPKとなりました。広島は4人連続でPKを決めるも、新潟は3人目がふかしてしまい、大きく枠を外れてしまいました。4人目は枠に当たってしまい、4-2で広島の勝ちとなりました。本当におめでとう。ベテラン、若手の力が見事にかみ合った素晴らしい優勝でした。

一方男子も最近点が取れてきて、勝ち点を積み上げて5位にまできています。優勝は難しいものの残り5試合すべて勝ったら、3位以上にいけるので、是非頑張ってほしいです。

2023年10月12日 (木)

偉業達成!

皆さん、こんにちは。朝夕が急激に冷えてきています。この2週間、乾燥肌の方の来院が多くなっています。乾燥対策、そろそろ始めて下さい。私は、保湿クリームを寝る前に塗るようにしています。特に膝、肘、足底、そして手ですね。手は、車の運転中に塗ることも良くありますが、その時はすぐ乾くように、ローションタイプを愛用しています。色んな財形があるのでTPOに合わせて使い分けられるといいと思います。

さて、昨日、藤井聡太さんが、わずか21歳の若さで、将棋タイトル8つを完全制覇しました。羽生さんが7冠制覇したのもすごかったですが、その時よりも若い上に、タイトル戦で負けたことがないというのがちょっとすごすぎます。羽生さんの時は王将のタイトルだけを谷川さんが持っていて、そのタイトル戦では3-4で勝ちきれずに、1年間は6冠でした。その後1年間すべてのタイトルを守った上に、王将のタイトル挑戦までこぎつけるので、7冠制覇は無理と思われていましたが、それをやりとげました。勢いがあった羽生さんは、2度目の挑戦では4連勝で王将位を獲得し、遂に7冠になったのでした。

この8冠制覇は何十年も、下手したら永遠に破られないかもと思わせる位の偉大な記録だと思います。一方、他の棋士は誰一人も藤井さんを倒せないのであれば、ちょっとこれはこれで残念ではあります。色んな動きがないと、物事は盛り上がらないので、今回の偉業は素晴らしいものですが、だれか藤井さんからタイトル奪取、を見せて欲しいというのも正直あります。現在は、竜王戦では藤井さんより若い伊藤匠7段が挑戦しています。伊藤7段が竜王奪取となるとこれまた大ニュースでしょう。

今、将棋連盟のHP画像を見ていますと、8大タイトルに加え、昨年の4つのトーナメントの棋戦(朝日杯、銀河戦、NHK杯、日本シリーズ)の優勝者がすべて藤井聡太さんで、写真が藤井だらけなのがちょっと笑えました。他の棋戦は、藤井さんの出場資格のない、新人王、達人戦、加古川青流戦などで、本当に完全制覇です。

2023年10月 6日 (金)

カープ2位決定

皆さん、こんにちは。10月になって、めっきり朝夕が冷え込んできました。9月はまだ暑かったのに、本当に急にです。日中はそこそこ暑いのですが、それでも30度には届かず、朝夕は10度台まで下がってきました。いつも言っていますが、こんな時には、1)体調を崩して、風邪などを引く、発熱する、2)乾燥肌が目立つようになる、3)四肢に、皮膚の底から浮いてくる感じの赤いブツが出てくる(多形紅斑)、4)全身に大豆大ときに500円玉大の丸い、表面のガサガサする、赤いブツが多数出てくる。痒みは人によって違う(ジベルバラ色粃糠疹)、5)ほろせ、蕁麻疹が出てくる、6)めまい、耳鳴りがするようになる、など、色んな症状が出てきます。原因ははっきりしていませんが、私個人的には、A)夏の疲れにより、B)寒いと暑いをまたぐような温度の変化、気温差が自律神経を乱し、 ➡ 免疫系に負担をかけ、異常な反応を引き起こす、のかなと思っています。本当に体調管理には気を配り、皮膚の敏感な方は、保湿を始めて下さい。ちなみに私は9月上旬(8月下旬だったかな)から保湿剤の外用を始めていました。その頃から何となく皮膚の乾燥感をキャッチしていたのでした。

新井カープ、やりました。下馬評を覆し、2位でフィニッシュでした。最後はドタバタしましたが、最終巨人 VS DeNAは、心から巨人を応援しました。そして、巨人の若いピッチャーが2安打完封で10勝を挙げ、行き詰まる試合をものにして1-0で巨人が勝利しました。その結果DeNAがカープと0.5ゲーム差の3位となったのでした。地元でゲームできるかは応援のプラスに加え、収益のプラス面も大きく、億円単位で変わってくると言われています。昨日CSのチケットが販売されたようですが、あっという間に完売したとのこと。まあそうでしょう。皆、心待ちにしていましたので。球場に足を運んだ人のうち、何割かは飲み物や食事をしますので、その収益も莫大あります。私も先輩にチケットを頂いて一緒にズースタに行くことがありますが、ビールは五杯くらいは飲みますし、途中のお店でつまみを買ったり、球場で買ったりもしますので、周囲の店の収益、交通費(遠くから来られるファンもいます)なども計算に入れると、本当に経済効果は高いと思います。

シーズン途中で負傷リタイアした選手が多数いましたが、多くはCSには間に合ったみたいですので、元気に活躍してもらいたいです。特にシーズン中に一度も勝てず、4勝も献上し、最多勝利タイトルに貢献する形となってしまったDeNA東投手、5勝を献上し、これまた過去キャリア最高の成績を収めさせてしまった阪神大竹投手からはガンガン打って、来年にむけて苦手意識を払拭してもらいたいものです。ただ、ここで無理して来年のコンディションが悪くなるのも嫌なので、体と相談しながら、できる範囲のベストを尽くして欲しいと思います。

アジア大会では、色んな種目でメダルが得られています。女子ソフトボール、男女のソフトテニスなど金メダルでしたし、男子体操団体もそうでした。サッカーは男女とも決勝に進んでいます。サッカーは男女ともベストメンバーではないのにこの成績はすごいです。110mハードルでも勝ちましたし、一時期は韓国に金メダル数では抜かれていたのに、一気に盛り返した感じです。競技によっては、かなりのラフプレーが見られたり、審判に詰め寄ったり、スポーツマンシップに欠ける振る舞いをする国、選手もちらほら見られるようですが、日本人はそうならないよう、心意気を見せてもらいたいです。選手の皆さんにはケガには気を付けて頑張って欲しいです。

大リーグでは大谷選手が遂に日本人初となるホームラン王を獲得しました。投手で10勝、44本のホームラン、しかも盗塁もしちゃったりしますので、走攻守完璧な選手ですね。投げても走っても打っても一流とは、ちょっと規格外ですね。これだけフルに働いたら、体も悲鳴を上げたことでしょう。体幹の筋肉の痛み、肘の痛みを訴えておられるようですので、しっかり休んで、元のパフォーマンスが出るように直して欲しいです。

にいみ皮ふ科アレルギー科